ナニワ女のド根性 合格体験記!行政書士試験の合格率

試験科目…ややこしい。

行政書士の試験科目は大きく分けて二つある。
法令等」と「一般知識等」。
この「等」ってなんやねん!と思うやろが、まぁ深く考えんでええ。
さらにねちっこく言うと、「法令等」は
基礎法学、憲法、行政法、地方自治法、民法、商法を勉強せなあかん。

出題形式は五指択一式多肢選択式
つまり、マークシートで正解を選ぶわけや。

ほんで「一般知識等」は
政治・経済・社会 情報通信・個人情報保護
ほんで文章理解ってのも勉強せにゃあかん。
これやも、五社択一式のマークシートなんや。
なかでもうっとうしいのが「法令等」の出題は
マークシートだけではなくて記述式の問題もある点や。
記述問題の出題数は3問だけ…、
せやけど、それぞれ40文字くらいで記述解答せんとあかん。
これはもう試験本番の1~2ヵ月前に訓練するしかないわい。
記述問題なんて頭の中に知識が入ってからじゃないと書けへんでしょ?

うちはこの記述問題に関しては、勉強してきた
フォーサイトの直前対策講座がむっちゃ役にたった。
これがなかったら答案書くどころかアタマ書くしかなかったやろな。

この試験科目だけ見ると、まがりなりにも法学部やったうちは
多少有利だったんかいな?と思うやろ。
とんでもなかったや。
なんせ在学中はロクに授業も出なかったことやねんし、
試験前にあわてて帳尻合わせて切り抜けただけやったし、
なーんも覚えてなかった。

しいてゆうなら、小ややこしい法律関係の本を眺めることだけは
慣れていたってゆう程度。
せやから、あんさんが法学部の出身ではおまへんからといって
臆することはないちゅーワケや。
うちのスタートラインは一般の受験生と同じライン(いや、それ以下…)
やったと思うわ。

おまけに毎朝欠かさず新聞を読むなんちゅう習慣もありまへーん…。
一般常識に思いっきり欠けていたのは言うまでもあらへん。

とにかく最初はテキスト読んで、理解して、ひたすら暗記暗記の毎日やった。